黄道十二宮スプレッド · 12 枚

黄道十二宮スプレッド

西洋占星術の十二ハウスから借りた全景型の年運スプレッド:一宮に一枚ずつ、一年を十二の生活領域に切る。読み方は一宮ずつ均等に力を入れることではなく、「まず明るい区と暗い区を探し、次に宮をまたぐ呼応を見る」——連動している宮こそが年運の物語になる。

  1. 第一宮 自我

    この一年の状態の地色と、自分自身の課題。

  2. 第二宮 財帛

    収入、お金の考え方、安心感。

  3. 第三宮 兄弟

    コミュニケーション、学び、近距離の移動と身近な人づき合い。

  4. 第四宮 家庭

    家族、住まい、内なる基盤。

  5. 第五宮 子女

    創造、恋愛、遊びと表現。

  6. 第六宮 労働

    日々の仕事、習慣と健康。

  7. 第七宮 結婚

    親密な関係と一対一のパートナーシップ。

  8. 第八宮 危機

    危機、共有資源、深い変容。

  9. 第九宮 移動

    遠出、高等な学び、信念の広がり。

  10. 第十宮 天職

    仕事、達成、社会的な役割。

  11. 第十一宮 友人

    友人関係、コミュニティ、思い描く未来。

  12. 第十二宮 潜在意識

    潜在意識、見えにくい消耗、休養が必要な部分。

よくある誤読

  • 十二宮を一枚ずつ均等に読む——まず明るい区と暗い区を見つけ、三つか五つの宮を重点的に語り、残りは軽く流してよい。
  • 宮のカードを「必ず起きる出来事」として扱う——それはその領域のエネルギーと課題であり、予定された事故のリストではない。
  • 宮をまたぐ呼応を見落とす——六宮の荷下ろしが五宮の手を空けるといった連動こそが、年運スプレッドの本当の物語。